子どもたちの様子がわかる
リビングイン階段がお気に入り。
「この家に引っ越してから、
遊び方も大胆になりました」。

I様と三都住建の出合いは、同社が以前に分譲していた別の街を見られたことがきっかけ。「生駒市の結構大きな分譲地だったんですが、車で通りがかった時に見かけて、なんて可愛い家なんだろうって、すごく印象的だったんです。だからここを知った時には、いの一番に資料を取り寄せて。担当の方の対応も丁寧だったので即契約しました（笑）」。一番のお気に入りは、自然光が降り注ぐ大きな吹き抜けと、ダイナミックなスケルトン階段だそう。「今は子どもたちもいつも一緒にリビングで過ごしていますが、いずれは２階の部屋にいることが多くなるでしょう？だから階段はあえてリビングに欲しかったんです。いつも顔を合わせられるように」。和室をリビングと一続きの空間にしたのも、キッチンから子どもたちの様子を見守れるように、との思いから。小上がりにすることで部屋が散らかりにくく、段差がベンチがわりになって使い心地も良いそうです。「奈良で家を建てるなら、広い庭が取れるよう50坪以上は欲しかったんです。子どもたちは、しょっちゅう庭や家の中で走り回っていますよ。遊び方が大胆になりましたね」と理想通りの心地好い暮らしを実現されています。

大きな吹き抜けから光がたっぷり降り注ぐ、明るく開放感に溢れたリビングダイニングキッチン。キッチン前のデスクはお子様たちが勉強するスペース

キッチンから和室で遊ぶ様子を見守れる。段差はベンチがわりになり、来客時も便利だそう

２階の子ども部屋は２室の間にロフトがあり、双方から利用できる、秘密基地のような空間

サッカーの練習ができる芝生敷の庭。「最初は朝早く起きて水やりをしたりと手入れが大変でした」

同世代の方も多く、和気あいあいとした雰囲気。
「よくご近所の方とバーベキューをして
過ごしています」。

118区画のビッグタウンは分譲から数年経ち、今では多くの若いファミリーが暮らす街に成長しました。「子どもの年齢が近いご家族が多いので、一緒に学校に行けたり、外に出ればすぐに誰かが遊んでいたりと、親子共々街に馴染みやすい雰囲気ができていて、子育て世代が安心して暮らせる環境だと思います。最近では、家の前でバーベキューをすることもしばしば。これも土地が広いからできることかも」とビッグタウンと広い家での暮らしを満喫されているご様子。さらに「近くには病児保育もあるクリニック（すくすくこどもクリニック）があって、我が家も保育園に通っている時に、とてもお世話になりました」とI様。共働きのご夫婦にとっても子育てしやすい住環境が整っているようです。

欧風の可愛い外観が印象的なI様邸。「玄関前のアプローチでよくバーベキューをしています」